LINEやSkypeで医療相談ができる「小児科オンライン」

んにちは!

小さいこどもはちょくちょく熱を出したり、幼稚園や保育園で病気を拾ってきたり、何かと体調面に油断ができないです。

自分のことだったら、どれくらいが大丈夫で、どこまでいったらヤバいかとか、大抵のことはわかるので対応もしやすいのですが、こどものこととなると、ちょっとしたことでも心配になったり気になったりしてしまいますよね。

でも、私は正直言って、病院って好きじゃないんです。。。

できれば行きたくない。。。

なんでも薬を飲ませればいいっていうものでもないし、自己治癒能力の高い肉体に育って欲しいのもあって、多少の発熱なんかでは病院に行きません。

もちろん、医療に頼るところも大切だとは思います。

でもちょっとしたことで、体調のすぐれないこどもを連れ出して「何かしら病気っぽい人」が集まる病院へ行くことの方が、逆にリスクだったりしないかな、とも思ってしまうのです。

特にインフルエンザなど何かしらの感染症が流行っているとき。

実はただの風邪だったはずなのに、免疫が弱っている時に病院へ連れて行ったことで、逆に別の病気を拾ってきてしまったりする危険性が気になるのです。

だけど、大事な病気のサインを見逃して大ごとになってしまうのでは、という可能性は頭の隅から消すことはできません。

なので、子どもが熱を出した時、体調が悪そうな時、子どもの様子をかなり注意して観察します。

例えば発疹みたいなものとか、熱の高さ、嘔吐の有無、元気度合い、そういったものがちょっとでも気になったらネットで検索しまくって、似たような情報を集めて、どこまで様子を見るかを考えます。

神経ガンガンにはりつめますよ。

今回ご紹介する「小児科オンライン」はまさに私のような人には向いているかも。

同じように思っている方がいらっしゃるかもしれませんので、情報をシェアさせていただきます♪


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⇒⇒『小児科オンライン』公式サイト

「小児科オンライン」は、7年間の小児科医勤務の経験がある方が代表となって始めたKids Publicという会社が運営するインターネットを介した新しい小児科医療のサービスです。

・LINE/Skype/テレビ電話/チャットを通して、小児科医師に直接相談ができる。

・月額費用がかかる ¥3980/月 ただし初週無料

・相談は平日18時〜22時、1回あたり10分

・事前予約制 ※予約枠さえ空いて入れば、当日予約可能

・対象は、0歳から15歳。生まれたばかりの赤ちゃんももちろんOK!

・授乳の相談や、授乳期のお母さんの投薬に関する質問などもできる

LINEやSkypeなどで相談ができる、という点が時代に即したサービスだなぁ、と思います。

夜間の救急医療相談の電話窓口などもありますが、「そこまで緊急でもないと思うけど、でも気になる、、」という時や、「病院行こうと思うけど明日の朝になってからでもいいよね!?(言い聞かせ)」と疑心暗鬼な時。

友人にチャットする感覚で小児科医に相談できるというのは、ハードルも低くて相談しやすいですよね。

けれど、月額費用がかかる、っていうところがイマイチ。。。

子どもの病気とかって、確かに頻繁ではあるけれども、ひと月にそう何回もないですよね?

そのために月額¥3980。。。

うーん、ちょっと高い、かな。。。


かしながら、このサービスがとても良い方向に拡大されているニュースを見つけました。

『LINEで相談「小児科オンライン」保育園へサービス提供開始』

<<転載開始>>
Kids Publicは7月20日、東京都認証保育所を運営するウィズチャイルドに、「小児科オンライン」の提供を開始した。

 小児科オンラインは、LINE/Skype/テレビ電話/チャットを通して、小児科医師に直接相談ができる遠隔医療相談サービスだ。

 今回、保育園への「小児科オンライン」の導入の先駆けとして、「ウィズチャイルドさくらがおかこども園」「ウィズチャイルドさくらがおかみなみ園」「ウィズチャイルドさくらがおか幼保園」にサービスを提供開始した。

 多くの嘱託医がクリニックを閉じる平日18時から22時の時間帯に、保育士はLINEやSkype、電話を通して小児科医に相談ができるようになる。ビデオ通話で子どもの様子を映すこともできるので、具体的なアドバイスも可能としている。

 厚生労働省の「保育所等関連状況取りまとめ(平成27年4月1日)」によると、待機児童問題が声高に叫ばれる中で、保育園等数および、利用する児童数は増加しているという。また女性活躍が推進される中で、延長保育もより多く利用されるようになってきている。

 負担を多く抱えている保育の現場に寄り添うべく、同社は小児科オンラインを通じて保育園と小児科医を繋ぎ、保育士が抱く子育てに関する不安に寄り添うという。

<<転載終了>>

これ、すごく良い取り組みだと思います。

保育所って、延長保育を利用したら、やっぱり19時、20時とかまで預かっていたりする場合もありますよね。

都会であればあるほど、そのように遅い時間まで保育所で過ごす子どもも多いと思います。

そんな時間帯に保育士さんが医療相談できる小児科医がいるっていうことは、子どもを預かる側はもちろん、預ける側としても、心強いサポートですよね。

しかもビデオチャットも対応してくれるって!

言葉では説明しにくいような症状も見せることができれば話が早い!

きっと今までは判断に迷ったりした時には、速攻で親御さんに連絡したりして迎えに来てもらっていたと思います。

でもこういうサービスがあれば、親御さんへの連絡は入れつつも、オンライン相談してみて、合わせてその報告をすることができれば、保育所としての信用も、保育士さんとしての経験や知識の積み重ねにもなると思います。

お互いに安心して預け預かり、そして何よりも子どもが元気に育ってくれるように。


っかくこれだけの通信技術が発達した世の中ですから、もっともっと、こういうサービスが拡大して、利便性が向上するといいなぁ、と思います。

そして、このようなサービスに共感して提携してくれる小児科医の医師たちが集まれば、もっとサービスの範囲、例えば時間をもう少し拡大するとか、そういうこともできるだろうし、全国の保育所にサービスを提供してくれたら、世の働くお母さん、お父さんはもっと安心して仕事に取り組むことができますよね。

インターネットサービスの良い点はネット回線さえあればどこにいても繋がること。

何も日本の中だけじゃなくても良いと思います。

例えば、サービス時間を拡大すると、担当する小児科医師が深夜勤務になって過労、本業の日中の診療に支障が出る、というならば、時差を利用して外国にいる日本人医師に日本の深夜帯を担当してもらうとか。

日本には今やたくさんの外国人も暮らしています。旅行者だって多い。
だったらその人たちも安心して利用できるように外国人医師にも相談できるようなネットワークを作るとか。

そうやってネットワークを拡大して、インターネット医療サービスを拡大させていけば、些細なことで深夜の救急外来に行く必要も、来られることも、減っていくのではないでしょうか?

そうやって小さな負担を分散して行くことで、本当に救いが必要な命のために、もっと時間とお金をかけていける世の中ができるのではないでしょうか?

小児科医療は医師不足だったりする話も聞いたことがあります。

総合病院の初診は紹介状がないと余計にお金がかかるようになりました。

深夜の救急外来に行けば、専門外の先生に当たってしまって、よく分からない診断をされた、という話も少なくありません。

みんながマイナスを分け合っているからそういうことになるんじゃないでしょうか??

特に子どものことなんて、大抵の親は本当に些細なことが気になったり、納得できなかったり、そういうもんです。

別にモンスターペアレントじゃなくたって、だって心配ですもん。

分からないから、専門的に診て欲しい、意見が欲しい、安心したいんです。

でもその気持ちに真正面から向き合って、十分に時間をかけて、っていうことが現代の病院事情で無理ならば、小さいな案件を分散して消化していけば、親側も納得できるし、医師側も負担が減ると思います。

だから、こういうサービスにこそ、本来は国が金銭的に補助すべきです。

月額利用料金をもっと下げれるように。

まぁ、ただ国が絡んでくると、いろいろと面倒なこともありそうなので、自由な利用者目線のサービスが実現しにくくなるのかもしれませんねぇ。。。

ならば、いっそクラウドファウンディングとか? 純粋な支援金を得ることができそう。

いろいろな企業が積極的に支援して、企業内で働く親御さんへの福利厚生として位置付けるのも良いですよね。

ずれにせよ、インターネット医療サービスはもっともっと拡大すべきですし、医師、企業、自治体、家庭、みんながWin-Winになれるような、そんな未来を期待したいと思います!

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