4歳の泳ぎレベルってどれくらい?

前回まではうちの子3歳の時のお話をしました。

初めての短期水泳教室が大失敗だったこと、多少なりとも団体行動の経験があれば、少し違った結果になったかもしれないことなど。

今回は4歳になったうちの子の泳ぎ事情についてお話しします。

3歳から4歳への変化

まず、いろんなところがこの1年という短期間で大きく成長したな、と思います。
言葉の量や、感情表現の仕方、話の理解度、身体つき、自己主張、食事の量、自己主張の激しさ。
完全に「子どもらしく」なってきたという気がします。

そして、子どもの性格の特徴がある程度は確立されてきました。

うちの子は基本的に、ビビリ、心配性。
初めてのことに挑戦したり、経験のないこと、初めて会う人(特に大人)への警戒心が強い。
怖がり、なんでしょうか。

4歳になってプール遊びもより楽しく

まず、相変わらず近所のスポーツセンターには通っていますので、昨年失敗した水泳教室の例のプールも目にしていました。
本人の中では、決してプールに入ることがイヤだったわけではなく、単純に「教室」スタイルなのがダメだったようで、真冬の段階から「プールに入りたい」という気持ちはアピールしていました。

というわけで、暑くなり公園がしんどくなってきましたので、7月上旬くらいからまたプールに入ることとなりました。
今年は、昨年のシーズン終わりに購入した「胴浮き輪+腕浮き輪」を装着してのプールです。

今年は深さ80cmのプールにも、足が届くようになったので、入れるプールが増えたことが大きな変化です。

遊び方としては基本的に昨年と変わらず、親子カメごっこをしたり、手を引っ張ってのバタ足などです。

4,5歳くらいの子どもたちのプール遊びの様子

一方、周りを見渡してみると、おそらくうちの子と同じくらいの年齢、3,4歳の子どもたちが同じように遊びにきていて、その子たちがどんな遊び方をしているか。

ちょっと言葉で表現するのが難しいのですが、

「ビート板を両腕を伸ばした状態で両手で掴んで、足で底をけってビューンと水にのってちょっと進む」

わかりますかね?

プールコース途中からビート板でバタ足を開始する時の動きです。

見ていると、そこからバタ足ができる子、できない子はいろいろありますが、パターンとして多いと感じるのは、

帽子にゴーグル着用、腰に発砲スチロール輪っか(腰浮き輪?)を紐でくくりつける、というスタイルで、そのビート板を使った動きをしている子がかなりの確率です。

子ども同士が一緒に遊び始めると、私もススス〜っとその子の親御さんに挨拶がてら近寄っていって、いろいろと聞いてみるのですが、やはりお子さんは4、5歳の方が多いです。

子どもの水泳事情

インターネットで検索してみると、
・水遊び程度で、水に顔もつけられない
・ベビースイムからやってる子は4歳くらいでも距離は短いですが初歩的なクロールができる
・腕の浮輪つけて25mプールを時間がかかってもバタ足?で泳げる。ただ、顔を上げたまま。
・・・

などなどでしたが、調べていて気がついたこと。

ベビースイミングや親子スイミングで2歳くらいからすでにスイミング教室に通っている、という方。

年中くらいからスイミングに通い始めた、という方。

何れにしても、スイミングに通っているお子さんが多いんだな〜、と思いました。

そして、やはり2歳くらいからベビーや親子スイミングに通っているという場合は、4歳ではそれなりの形になってくるようです。

一方、幼稚園などでの水遊びが楽しくなってきた頃からスイミングに通っている、というパターンも多く、その場合は3,4歳の頃はやはり水遊び程度だったのかな、と思います。

ベビースイミングや親子スイミング、また3歳くらいの幼児スイミングにしても、このあたりの年齢でスイミング教室でやることは「水慣れ」のようです。

ただ、やはりお金をかけてのことですので、普通にご家庭で教えるよりも要領よく「水に顔をつける」「潜る」「水の中で目を開ける」といったことを身につけさせてくれるようです。これは大きなメリットですよね。

そして、4歳くらいになってから本格的な「泳法」の練習になる、というパターン。

そもそも、個人差はあると思いますが、3歳くらいまではコーチの言うことを理解して、実践できるレベルまで成長が達していないことがほとんどで、「教える」「教わる」が成り立たないんでしょうね。

なので、そういったことがある程度のレベルでできるようになるのはやはり4歳なのでしょう。

そう考えると、
早い段階(ベビースイミングなど)からスイミングスクールに入れて、「水慣れ」している子とそうでない子で、3,4歳は大きく分かれているのかな、と思います。

この水慣れをどの時期に、どのような方法で行うかによって、4,5歳での差が生まれている。

でも、ここを通り越したら、スイミングスクールでの年長以降はあまり差が生まれなくなってくるかもしれません。

子どもが泳げるようになるために親がサポートできること

親として心配なのは、「泳げない子になってしまうこと」!!ですよね。
そこをクリアするために、どうするべきか。

スイミングスクールに通わせることは、確かに理にかなっていると思います。
ただ、やはり性格の個人差もあるので、何歳から行くのかは人それぞれというしかありません。。。

中には、コーチとのソリが合わなくてスイミングか嫌いになってしまう子もいたりするようですし、何事も子どもにとって継続的にストレスになるようなことを親が押し付けてしまうのは、やはり何か違う感情も植えつけてしまいそうで、私個人としては気が引けます。

最初の取っ掛かりだけは一瞬ストレスを与えてしまうかもしれないけれど、それはただの「未知なことに対しての恐怖、警戒」で、やってみたら「なーんだ、こんなことか。思ってたより怖くないし、楽しいかも!」って思ってくれるようなことなら、全然アリだと思います。

ただ、これって見分けがつけにくいもので、親としても自分が思ってる以上に子ども自身の能力って幅があるので、
こればかりは親がトライ&エラーを繰り返して行くしかないのかもしれません。

さて、うちの子ですが、昨年から大きく成長した部分もあります。

それは、自ら「浮こう」と試しているような動きをするようになったことです。

胴浮き輪+腕浮き輪の状態ですが、ただしがみついているだけではなく、自分で何かを探ろうとしている姿勢が垣間見えます。

これは、私にとって、とても嬉しいことです!
成長しようとしているんだな、って。

子どもは多分、自分のペースに合わせて、できることを少しずつ探しながら、確かめながら、成長していくんだと思います。

親がすることは、それをサポートしてあげること。

たとえ、意図しない結果だったとしても、「こうあるべき」とか「こうなってほしい」という基準で押し付けるのではなく、「生きて行く上で必要な術」だけは最低限割らないことに注意を払って、あとは子ども自身が「人生楽しく元気よく」生きていけるように、自立するまでの間、そばにいてあげること。

水泳は単なる1つのポイントですが、いざという時に泳げないと、それこそ命を失いますから。
やっぱり最低限、泳げるように、私も我が子をサポートしていきたいと思います!

長くなりましたが、ありがとうございました。

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