「湿潤療法」の経過報告。ズバリおすすめです!

こんにちは!

前回のブログでお話しした通り、公園で自転車にぶつかって転んだうちの子に「湿潤療法」を施しました。

今回はその経過などをレビュー報告します。

まず、怪我をした初日の画像がこちら。

転んだ時に地面でこすった、いわゆる擦り傷です。
とりあえず水でざっと汚れをとって水分を軽くとった状態です。

そしてこの日のうちに薬局で湿潤療法用のパッドを購入して、傷を覆いました。
特に消毒とか、何かを塗ったりもせず、水で汚れを洗い流した状態にパッドを貼っただけです。

ちなみに、使用したのはこちら↓

【白十字 モイストヒーリングパッド M】

薬局で普通に売っていますし、もちろんamazonや楽天でも購入できます。
S、M、L、3種類のサイズ展開で、今回はMを使用しました。

貼っている間、こどもも特に嫌がることも痛がったり痒がったりすることもなく、ごく普通に過ごしていました。

防水ですので、お風呂もそのまま入れます。

そして翌日。

そのまま寝たので、パッドの端は少しめくれ上がってしまいました。

傷口は、絆創膏を貼った時とよく似たような感じです。

血液と体液が少し混ざっている印象です。

翌日になっても、こどもが不快感を示すようなこともありませんでした。

基本的に、パッド交換は「少なくとも2〜3日に1回は創傷面の状態を観察」とパッドの説明書にあったので、ひとまずこの日は交換せずに様子を見ました。

そしてさらに次の日。

まだ滲んだような状態ですが、よく見ると、皮膚の色に戻っている箇所がありました。
前日の画像と比べていただくと分かりやすいと思うのですが、傷口の端の方が、白っぽくなってきました。

皮膚の再生が進んだ、ということだと思います。

この日も日中は、子供が特に不快感を示さなかったこともあり、また、私自身、特に問題がなさそうなら傷口をあまり空気に触れさせない(乾燥させない)方が湿潤療法の治療コンセプトに合っているように思ったので、パッドの交換はしませんでした。

そして、この日の夜、お風呂から出る時についにパッドを剥がしました!
それがこちら↓↓

キレイな傷口になっていました〜!!

パッドを剥がすのも、ゆっくりと剥がしていけば全く痛くないようで、こどもも平気な様子。

剥がしたパッドには、血液と体液が混ざったであろうモノが付着していました。

傷口はほぼ皮膚が再生してきている感じでしたが、まだちょっと弱々しい感じでしたので、新しいパッドを念のためもう一度貼っておきました。

本当は、もう貼らなくても良いのかな?とも思ったのですが、まだ弱い皮膚を乾燥させてしまったらやっぱろかさぶたになってしまうような気がしたので、もう少し皮膚がしっかりするまでは保護しておこうと思ったのです。

それから翌日の丸1日と、さらに翌日の夜まで、そのままパッドを貼っておきましたが、パッドが汚れるようなこと、つまりは血液や体液が出てくるようなことはなかったので、パッドを剥がしました。

傷口部分の皮膚もある程度しっかりしてきたので、それからはもうパッドなしで過ごしてましたが、結局かさぶたになることもなく、キレイな状態に戻りました。

ここまで、怪我をしてから約5日間。
使用したパッドは2枚。

日常生活に不便もなく、こども自身の負担もなく、もちろん親もあまり気を遣わずに済みました。

今回、初めて湿潤療法を試しましたが、結果、大満足でした。

というわけで、『「湿潤療法」に大満足!』、というご報告をさせていただきます。

我が家ではこれからも湿潤療法は取り入れていきたいと考えています!

最後に。
「湿潤療法」は、私個人として、また今回の怪我の状態から言って、適していたと思いますが、全ての怪我に対して有効だとは言い切れません。

傷口がすでに感染状態(赤くなったり、熱を持っていたり、膿が出ていたり、腫れていたり、悪臭があったり)になっている場合など、またすでにかさぶたになっている場合などは、この療法が適さない場合がありますので、こちらの療法を採用するかどうかの判断には十分ご注意いただき、ご自身の責任のもとでの実施をお願いいたします。

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