「ガラコ」シリーズは4歳子どもがハマる絵本!

こんにちは!

子どもにはたくさんの絵本を読んでほしい、読み聞かせしてあげたい、と思っていました。

1、2歳の頃から「寝る前には絵本を読んであげる」習慣をつけているおうちも多いですよね。

うちの子の場合、実は絵本に対してあまり興味を示さなくて、動的に映る動画の方が好きなようでした。

ところが、3歳の終わり頃から急に絵本に興味を持ち始めたのです。

カフェや銀行、調剤薬局、カーディーラー、、最近では色々な場所に子どものことを考えて遊び場や絵本を置いてあることが多くなり、そういった場所で、「これ読んで」と何冊も持ってくるようになったのです。

「アンパンマン」「ノンタン」「しまじろう」「ぐりとぐら」などの定番絵本はもちろん、たまにすごく渋いイラストの絵本にも興味を示したり、その選択眼に私は興味津々な日々です。

そんなうちの娘が近頃とっても興味を示している絵本をご紹介します!

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ユーモアとセンスあふれる「ガラゴ」シリーズ

『かばんうりのガラゴ』

ガラゴはたびするかばんやさん、おきゃくさんがほしいかばんをいつでもどこでもだしてくれます。ガラゴはきょうもおおいそがし。ガラゴのかばんはふしぎなかばん、こいぬ・かえる・ぞう…いろんなおきゃくさんがやってくるよ。

ストーリーは単純なのですがイラストがとにかくセンスが良くて素敵!

1ページの中に小さな発見がたくさん見つけられるので、子どもの興味を引きつけます。

お話を読み進めるよりも、「あ、ここに〇〇があるよ!」「これ、なに?」「この子は△△してるのかな?」など、子どもが次々と発見を繰り返して、なかなか読み進まないほどです。

この発見をネタにして、想像上の小さな作り話をしてあげると子どもがとても喜びますよ!

『うちにかえったガラゴ』

ガラゴは旅するかばん屋さん。つめたい風がぴゅーと吹いてきたので、家に帰って来ると、次々とお客さんがやって来ます。旅する雑貨屋のとらちゃん、ピーナッツ売りのらくちゃん…、さて今度は誰が来たのかな?

お話の展開もテンポが良くて、ちょっとずつ散りばめられたユーモアがこちらもいいエッセンスになっています。
このお話の目玉は何といってもガラゴの「お風呂」!カバンの形をしていて、とっても可愛いのです。
読んであげているこちら側も、楽しくなるような絵本です。

作者である「島田ゆか」さんが手がけている作品、「バムとケロ」シリーズも人気が高い絵本ですが、ガラゴシリーズではそちらの作品とのリンクもさりげなく仕掛けられているという作り込みがさらにファンを喜ばせてくれるようです。

どちらのシリーズから入っても、子どもが、というより、ついつい親の方が気になってもう一方のシリーズも読んでみたくなってしまうと思います。

本レビューでもやはりハマるお子さんが多いようで、ガラゴの見た目に初めはちょっと引き気味の子でも、読み進めていくうちにどんどん引き込まれる、不思議な世界観。

イラストにはやはり定評があって、色使いやセンスがスーっと受け入れられるその画風が子どもだけではなくて親も読んで楽しくなる作品だと思います。

うちの場合は、たまたまお友達の娘さんが読んでいたものをお下がりでいただいたのですが、思った以上に子どもがヘビロテで読むことをせがんでくるので、いただいて本当に嬉しい作品でした。

次は私がまた誰かにプレゼントしたい、オススメしたい絵本なので、ご紹介させていただきました!

ちびゾウの冒険もので優しいストーリー展開

『こぞうのヤンティ』

「あまりとおくにいくんじゃないぞ。」「このあたりには、とらがいるから、きをつけるのよ。」おとうさんとおかあさんは、ヤンティにちゅういしました。でも、ヤンティのみみにはとどきません。

手書きで流し描きしたようなイラストがかえって温かみを感じさせる作品です。

ストーリー展開としては、ちびゾウのヤンティがライオンに遭遇して・・・という、言ってみれば王道なのですが、子どもに読んであげると、かなりストーリーに引き込まれているようです。

途中、ライオンが出てくるところなどは、ちょっと声色を変えてみたり、間をとったりして、ドラマ風に読んであげるととても楽しそうです♪

エンディングも心温まる内容になっていますので、動物ものの1冊としておすすめです!

絵本は子どもにも大人にも心の栄養になるものを

今回ご紹介した絵本以外にも、カフェでたまたま出会った作品で良いものもたくさんあるので、また改めてご紹介したいと思います。

私が「いい絵本だな」と思うものは、子どもはもちろん、読む側の大人にとっても色々と楽しめる要素があることです。

読んであげる側が退屈になってしまうと、それはやはり声やイントネーションに表れるもの。

それでは子どもの興味も半減してしまいます。

なので、読んであげることが苦にならず、お話を膨らませてあげられるような、そんな作品に出会いたいと思っています。

子どもにとって学びがあったり、想像力を掻き立てたり、興味津々で集中力を高めたり、絵本のもつチカラは奥が深いです。これは、ちょっとお疲れの大人にとっても、決して子ども向けと一蹴できないチカラで心を癒してくれるものでもあると思います。

子どもと一緒に大人も親として成長していく段階で、同じものから栄養をもらうことができるなんて、ちょっと素敵なことですよね。

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